2016年4月3日日曜日

勢いでDark Souls Prepare to Die Edition をヤフオクで買う

Dark Souls Prepare to Die Edition 英語版のおま国ですが、
Dark Souls 2 を前回起動して、ツムツム魂が浮き上がり、買っちゃいました。
1980円とそんなにお得感はないのですが、我慢できず(^^;)
G2Aとかでもいいんだけど、VPNするのもなぁってヤフオクみてたら、ギフトでくれる人がいてそこから購入させてもらいました。昼前にぽちって、昼過ぎには全ての手続き完了。
よか売り手でした(^^)v


なにも、せずそのまま起動。

英語かつ、粗さが目立ちます。

次に、有志日本語化を当てて起動(感謝感激ですね)
※最初から当ててたら、起動せずになぜだ、なぜだとググってたら、USB-DACをつないでいると起動しないという不具合??が、、USBのスイッチOFFにしてつながないようにしたら起動しました。。
家でスピーカーから出すときにUSB-DAC使ってたのだけど、、、まぁ、いいか。
USBサウンドカードなどは大丈夫でした。Windows標準のUSB-DACドライバ使うとNGみたい。

ってなんだかんだで、日本語化して起動しました。

ここで、Dark SoulsのMODのDSfix2.4を適用しました。
設定を若干変更して、60fpsで動くようにしたり、細かなグラフィック設定で大分画質がよくなりました。

そのままちょっと、チュートリアル的なものを進めてみました。

で、でっかいのが出てきてあたふたして、死亡w 

2回目はガードやら、回避やら、、動きもわかってきたのでどうにか倒せた。。でもエスト瓶きれたけどw

次に、設定いじってたら、タイトルの文字が凄いボケた(^^;) ゲーム内はOKみたいだったけど。

で、一番きになったのが上へとながれるティアリングです。 Modの設定ではVSINCとかうまく動かないのか、、60fpsにすると発生するみたい。
Geforceはコンパネの3D設定で、プログラム指定で垂直同期をオンにすることでティアリングなくなりました。
※ただ、クリーンインストールのたびに設定するのが面倒なんだけどねー。
まぁ今でも毎回ディスプレイ設定から入るのだけれど。。。

さらに、SweetFX 1.5 なるものを適用して、やっとプレイ環境が落ち着きました。

さて、、これから、どうする?



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