2025年3月30日日曜日

Steamにて、初代 GUILTY GEAR を プレイ した

 Steamで買った GUILTY GEAR をプレイする!


キャラはこんだけ


リリースはそんなに昔でないので、ちゃんとコマンドリストとかも実装されてる!

コントローラ設定

ただ、モニターのフレームレートが高いと超早くうごくので、NVIDIAコントロールパネルでゲーム個別設定で、最大フレームレートの設定をする必要あり。

ラスボス

ジャスティス!

かっこいい(゜゜)ロボだ!

一撃必殺攻撃、、これ敵しか使えないのかな? たまにしてくる、、、

死の連続攻撃を運良くくぐり抜けて、ハメ技のようなパターン攻撃して何とか倒したー

エピローグ webp


放置してた Borderlands 3 のストーリーを終わらした

 いつかクリアせねばと思ってた Borderlands 3 のストーリーをクリアしましたー。
DLCは1つだけクリアした覚えがある(゜゜)


この後はどうなったのか、、不明、、、

今どきの煽り系のラスボス。

マヤが死んだのでイマイチ(゜゜)といっておこ。

少しずつ削って倒したー。

ストーリー後は強化とハクスラの旅へ?まぁやらないけど。



GUILTY GEAR STRIVE 買っちゃった

 GUILTY GEAR コレクション。初代も買っちゃった。

Guilty Gear を やってくー。 コンボとかできないから、対戦とかしないユーザだけどね。
自分の格ゲーはCPU戦オンリーです(゚∀゚) それでも自分は楽しめてる

アリエクで買ったコイツでプレイする。Haute Board mini

親指ボタンが追加されてる HAUTE BOARD B16 がきになるけど下のに釣られてみた

アリエクで更に発注中の安いやつ


Mortal Kombat11 全部入りで1200円くらい。海外サブ垢に(゜゜)
XL は メインPCのWindows11で起動できないなぁ、SteamDeckでは起動できた。
昔のゲームはLinuxベースのSteamDeckで動作することが多いから、そういう意味でもDeckの良さがある(゜゜)
Mortal Combat 1 が最新だけど、安くなるまでは放置

格ゲーコレクション。新しいのは少ないけど。



2025年3月20日木曜日

ペルソナ3リロードをクリアしました

 やっとクリア



うーん、、、



70時間かかりました。ながいー。会話とかスキップしまくりだったのに。


続きのアイギスのDLCあるけど、どーするか、もうお腹いっぱい感ある。

せっかくXboxGamePassで貰えたしなぁ。。

2025年3月16日日曜日

PCOT で Forgive Me Father を翻訳しながらプレイ

 Forgive Me Father をPCOT翻訳しながらやってみました。 

(今回はDeepLは使用してないです。)

OBSで翻訳結果のテキストを表示したイメージ。

テスト配信した動画はこんな感じ。

ゲームはボーダレスウインドウか、ウインドウ表示にする。
プロセスのスレッドを止めて、ショートカット使用後プロセスに戻る設定にする。
なんと翻訳後に音声出力ができるので、プレイ中は結果を見なくても問題ないです。

翻訳結果をコピーのチェックで、テキストファイルに出力できるようにする
(PCOTがあるフォルダの直下に result.txt )

あとはOBSで テキスト(GDI+) を追加して、ファイルからの読み取りに変更して選ぶだけ。
デザイン等を設定して完了です!


マクロが登録できるキーボード使うと便利ですよ。PCOT用に2つ登録してみた


PCOTと Microsoft PowerToys で翻訳結果をオーバーレイ表示する

 こんな感じでPCOTの翻訳結果をプレイ画面の上に擬似的なオーバーレイとして表示してみました。(DeepLの結果の方も)


使ったツールは Microsoft PowerToys です。
Windowsをちょこっと便利にするMicrosoftのツールです。多機能です。
沢山機能があるのですが、使わないのはダッシュボードからOFFにして使うものだけ有効にしよう。
今回は、 「Always On Top」と「トリミングとロック」です


この中のトリミングとロックという機能で、指定アプリの一部をトリミングして全面に表示することができます。 今回は DeepL に使ってみます。

DeepLをダーク表示設定して、Win+Ctl+Shift+T で範囲指定ができるので、翻訳結果の部分を選択すると、小さいウインドウが表示されます。
あとは、ボーダーレス表示したゲームの任意の位置に置いとくだけ

 もう一つは Always On Top を使って、指定のウインドウを常に手前に表示 で固定できます。
こっちは PCOT のクリップボード監視 で表示される専用のウインドウを指定します。
これはウインドウの固定だけなので要らないメニューが表示されずスッキリです。

まぁ、マルチディスプレイにしとけば必要ありませんが。
個人的には、上に普通のモニターで、下にモバイルモニターを配置するのが良いですね。
モバイルモニターなら場所もとらないし、安いしでオススメします。



リアルタイム翻訳のWindowTranslator で Forgive Me Father をプレイしてみた

 WindowTranslator は リアルタイムに翻訳しオーバーレイ表示できるツール

画面上の英語の部分の上に翻訳した結果を表示できるというスゴイやつ
ただ、動きが多いゲームにはチラチラして不向きですが、ステータス画面的な部分ではほぼ問題なく表示できてました。

翻訳しながらのテストプレイ動画

ツールの起動

全般設定

対象ごとの設定で、文字のサイズは少し小さくしました。
適用されるタイミングは不明だったので、ツールを一度終了させた

表示されたイメージは下記のとおり。

翻訳なし

翻訳あり。スタートメニューは綺麗に表示されなかったです

翻訳前

翻訳後。違う文字が上下に並んでない単独であればいい感じに表示できてる

プレイ中のちょこっとした吹き出し

少しすると問題なく表示された

斜めになったAMMO

変換されたけど、チラチラするし、動きを止めないと位置はズレズレになる

スキル画面とかはいい感じに翻訳された

結果、変な部分はあるもののプレイできました。